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ポカンおじさんの○○袋

ヒト•モノ•コトの役立ち情報

脱・口下手!『オノマトペ』を意識した話し方・話術

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花粉の影響で1.5倍イケメンボイス(当社比)のポカンおじさんです

花粉症をポジティブに持ってかないとやってらんない

 

さて、この4月から新社会人になるピープルズたちっ!

 

自分の希望職・業種につけたかね??

 

自分が一番輝ける職につけたでっ!って人はおめでとう!

そして帰れ。(すいません、冗談ですぅぅ)

 

就活がうまくいかなくて、希望する職につけなかった

特に喋りが上手くないのに、営業職になってしまった

 

って人に向けた記事を今日は書きたいと思いまぁす

口下手ってツラい

 

僕自身も昔は口下手でこんなことがよくありました

 

人から聞いためっちゃ面白い話を別の人に話すと、

 

A君「・・・へぇ〜・・・。」

Bさん「え、オチは?」

C先輩「おもんない」

 

とかなる。コレ何回めのデジャブ〜?ってくらいなる

 

その人から聞いたとき腹抱えて笑った話も、僕のフィルターを通すとみんな真顔。

さぁここが笑いどころ!ってところも、1mmたりとも横隔膜を震わせてない。

 

おーいお前ら感情、家に忘れてんぞーって

なんなら胎内に置いてってないー?つって

 

・・・ちゃんと持参してますね。っと

 

 

普段の生活であれば、口下手だからしょうがないかーとなぁなぁで終わってしまう

 

でも営業職に就いた時に、

 

これヤバいよ・・・なんとかしないと・・・

 

ってずいぶん焦ったんよね

 

そんときに元々好きだった芸人さんのラジオや、TV番組でのトークを聞きまくってたら、人を惹きつける話し方のコツが1つ見えたんよね

 

芸人さんのトークを聞いてると、とんでもなく非日常な面白い経験の話をしてるわけでもない

 

誰でも経験するような日常の話(店員さんの話し方が面白かったとか)だったんよね

 

(でも、こんなに惹きつけられるのはなんでだ・・・)

(あ、でも話にすごい勢いがあるな・・・)

(ん?ひょっとして、コレを上手く使ってるからか?)

 

それが『オノマトペ』だったんですよね

 

『オノマトペ』って?

オノマトペとは、感情や音をあらわす擬音語・擬声語のこと

擬音語
物が発する音を字句で模倣したもの。例)雨の音を「ザーザー」と表現したり、心臓の音を「ドキドキ」といったり。

擬声語
状態や感情などの音を発しないものを字句で模倣したもの。
例)光を「キラキラ」といったり、惚れていることを「メロメロ」といったり。

 例えば、

 

「家に帰る途中、いきなり近くで雷が鳴って、驚きましたよ」ていうのを

 

「家に帰る途中、いきなりピカッと光ったかと思えば、近くでドッシャーン!って雷が落ちて、心臓がバックバクになりましたよ」

 

と擬音語や擬声語を加えることにより、臨場感や感情のニュアンスを出しやすくなるんよね

 

また、「オノマトペ」と一緒にジェスチャーを加えると、さらに効果的になるよ!

 

『オノマトペ』を使ってみよう

 先ほど、芸人さんのトークを参考にしたと言いましたが、「オノマトペ」をよく使っている芸人さんってパッと出てきません?

 

ダウンタウンの松本人志さんや宮川大輔さん、千原ジュニアさんなど

 

(あれ?すべらない話のメンバー挙げただけじゃん)

 

って思いました?僕もそう思います(フレンズ感)

 

でも、すべらない話に出てるってことは当然、話術が優れている証しじゃんか!

 

この話なんかは「オノマトペ」が強烈な笑いを生み出してますよね


すべらない話 宮川大輔「おしっこ」「ビニール傘」

 

この話では、

 

・かさで遊んでいると壊れてしまい、ステッキのようになった

・それを火がついているストーブに突っ込んだ

・熱せられた傘の柄が友達の首に当たった

・その友達は首元にコンパチ(しっぺみたいなもの)をされたと勘違いしていた

 

という構成ですね

 

この構成に宮川さんのオノマトペを加えると、

  • ビニール傘でバァーン!と遊んでたんですよ
  • キンコンカンコーンて授業が終わった
  • 刀でワー!叩く前ぐらい
  • 首にバッ!と当たってもうたんですよ。
  • その瞬間、キューン!言うたんですよ。
  • そしたら煙がシュシュシュー!と出たんです
  • 痛さ的にはバァーン!やられたぐらいやった

 

話の内容自体も面白いのですが、「オノマトペ」を加えることにより

  • 1つの文章が短めになる
  • リズミカルな展開
  • 話の節々で問いかけるような口調

この3つの要素が生まれ、さらに人を惹きつける話になっています

 

口下手な人は話し言葉になると、どうしてもダラダラと冗長なテンポになってしまいがち

 

しかし、「オノマトペ」を意識することにより、上記の3つの要素も生まれ、良いテンポで話しやすくなりますね

 

まとめ

人を惹きつける会話術「オノマトペ」

 

これぐらいならチャチャっと軽く実践してみっか〜的なノリでいけそうでない?

 

もちろん「オノマトペ」だけで笑いをとるってのは難しいと思う

 

でも、意識して使っていくうちに、

  • 1つの文章が短めになる
  • リズミカルな展開
  • 話の節々で問いかけるような口調

この3つも身についてくると思うんよね

 

そしたら、「この情報はいらんな」とか「話の構成をこう変えてみたら面白いかも」ってポイントが整理できるようになってくるからね!

 

きっと”どうしたら上手く伝えられるか”って考えが生まれてきたら、もう口下手が治るのも時間の問題っ!

 

 

話は最初に戻るけど、

4月から営業職になる口下手のみんな、まだ見てるかー。

途中離脱してないかー。はーい集合ー。

 

・・・誰も残っていない。っと。

 

お客さんと話すとき、9割が世間話で残りの1割が仕事の話ってのが理想って言われるけど、ぶっちゃけ最近はそんなことない気がする

 

お客さんもバタバタしてっから、長時間話し込むこともなくなってきた印象(僕の業界だけかも)

 

せやから、口下手だからって心配することはないと思うんよ

社会の荒波は「オノマトペ」で受け流そう!

 

そんな感じです